そうきたか〜液晶パネル技術を応用しシャープが“クリアな視界”のフェイスシールドを発売

シャープは、液晶パネル開発で培った技術を採用したフェイスシールド/アイシールド/マウスシールドを11月9日から順次発売する。価格は1,980円~8,980円(税込)で、同社のマスクと同様にECサイト「COCORO STORE」で販売する。

情報源: シャープ、“クリアな視界”のフェイスシールド。液晶パネル技術を応用 – Impress Watch

 

 

家電メーカーのシャープがフェイスシールドを発売。。。。

どっちに向かうの??

 

と言いたいところですが、マスクに比べればフェイスシールドがシャープが出すことに意義はありそうです。

液晶技術を用いることで、シールドの光の映り込みが減らせる優位点があります。シャープでないとできなさそう。

色んなメーカーがフェイスシールドを出していますが、光の映り込みを抑えて快適さを追求しているところが果たしてあるだろうか?

 

個人レベルでフェイスシールドの作成はやれそうな気がしますが、意外とクリアタイプのカバーの入手がしにくいです。100均ではありそうで無かった。

ホームセンターで探せばありそうですが、ええ値段しそうです。

 

冬に差し掛かり、ワクチンもまだ出そうにないこの状況、やれる対応はしておきたいところ。

 

デザイン性も考えたこの製品はマスクよりも興味深いです。

【10月20日(火)~】ご利用可能なお支払い方法が増えました! | ほっともっと

情報源: 【10月20日(火)~】ご利用可能なお支払い方法が増えました! | ほっともっと

 

ほっともっとがキャッシュレス決済を本格導入。

すでにタッチで会員認証や支払い(ハウス型)を導入しており、キャッシュレス決済導入がやりやすい状況にはなっていました。

新型コロナの影響や、経営状況を考えると、状況を打開する必要があると思ってたので、予想通りな展開。

完全に経営的に詰んでしまうと、キャッシュレス決済を入れるのは難しいでしょう。

似たような状況で、過去にすき家もピンチな時にキャッシュレス決済を入れてきました。現在は、他社よりもサービスが拡充されています。テイクアウト注文をデジタル端末で注文すること、席上でモバイルで注文できる等。

席上でモバイル注文は、店員さんがすぐに来るので使える状況でもありませんが💧

 

生活圏でキャッシュレス決済が多くなってありがたいです。あとは、食品スーパーの万代が、共通な決済サービスを導入をしてほしいです。。。。

大阪都構想(大阪市廃止・大阪特別区設置)に思うこと

 

大阪都構想(大阪市廃止・大阪特別区設置)に思うこと。

 

11月1日、住民投票が実施されます。

 

昔と今、これからの大阪市域のこと、大阪府全体のこと、将来への贈り物として冷静に判断されることを期待したいです。

 

別ブログに思うことを書いています。