若干恥ずかしいかもですが〜コード決済の PayPay が、Apple Watchに対応

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腕だけでコード決済ができるようになりました。。。。

Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」でPayPayのコード表示に対応しました。

 

 

今まで何でなかったんだろう??

ウォッチの小さい盤面ではバーコード表示ができないからって勝手に思ってたんだけれど、バーコード表示に対応してますやんPayPay。。。。w

QRコードやったら、ウォッチでもできそうやなって思ってたけれど、日本のレジはどうもQRコードには対応してないっぽいので、腕一本でコード決済はまだまだ先の話だと思ってたw

 

バーコード表示がウォッチでもできるんやったら、他のコード決済業者も対応してほしい。。。

コード決済の面倒くささの一つである、スマホ起動させる動作が解消されると思うので。

まあ、標準のWALLETに対応してるわけではないけれど、腕やったら許されるかなと。

 

 

ちなみに、ウォッチがコード表示に対応しただけなので、客側が店舗のQRコードを読み取る方式は当然使えませんw

 

表示されているコードは5分間有効です。コードが更新されるときに通信できない状態になると使えません。

セルラー対応のWatchでは、iPhoneが無くてもコードの更新が可能なので使用可能のようです。とはいえ、長期間iPhoneと通信がなかったらWatch側がログアウトしそうな気がします(セキュリティ的に)

 

なんだかんだいって、PayPayは着実に改善を積み上げつつあり、対応店舗も増加しています。

そろそろコード決済をみんな慣れていった方がいいかもしれません。政府によるポイント還元も始まるので。。。。

 

 

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AppleWatchにカバー装着すると季節によって操作不能になるタイプがあるので注意

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AppleWatchのガラス部はわりと何かにぶつけて割れそうな構造になってると思う。

で、カバーを装着したくなるのですが、そのチョイスがわりと困る。

操作性と見た目を考えて写真みたいな構造のケースを装着しています。

若干反応が悪くなりますね。これは製品の品質にもよるかもしれませんが。

 

とはいっても、そんなに致命的に使いにくいことは無かったのですが、昨今の猛暑により致命的な欠点が発覚しました。

 

このタイプのものは、裏側は保護されないタイプです。保護する必然性もないですし、脈拍測定にも支障がでる可能性もありますし。

これって、皮膚の上から蓋をしている状態になるので、夏場に汗をかくと、ガラス側(文字盤側)まで水分が回ってしまいタッチ操作が不能もしくは誤動作してしまいます。。。。

夏場にならんと分からんかったですw

 

さて、どないしよか。。。。と考えて、以下のことを試し中。。。。

 

蓋にならないように、横サイドをカットしてみました。。。。

縦サイドをカットすると、脱落するかと思うので、横のみで。縦サイドはベルト取り付け部という境界があるので多少は水分の抜けも期待できるかもしれませんし。。。

 

これで様子をみてみよう。。。。

 

 

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