AppleWatchにカバー装着すると季節によって操作不能になるタイプがあるので注意

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AppleWatchのガラス部はわりと何かにぶつけて割れそうな構造になってると思う。

で、カバーを装着したくなるのですが、そのチョイスがわりと困る。

操作性と見た目を考えて写真みたいな構造のケースを装着しています。

若干反応が悪くなりますね。これは製品の品質にもよるかもしれませんが。

 

とはいっても、そんなに致命的に使いにくいことは無かったのですが、昨今の猛暑により致命的な欠点が発覚しました。

 

このタイプのものは、裏側は保護されないタイプです。保護する必然性もないですし、脈拍測定にも支障がでる可能性もありますし。

これって、皮膚の上から蓋をしている状態になるので、夏場に汗をかくと、ガラス側(文字盤側)まで水分が回ってしまいタッチ操作が不能もしくは誤動作してしまいます。。。。

夏場にならんと分からんかったですw

 

さて、どないしよか。。。。と考えて、以下のことを試し中。。。。

 

蓋にならないように、横サイドをカットしてみました。。。。

縦サイドをカットすると、脱落するかと思うので、横のみで。縦サイドはベルト取り付け部という境界があるので多少は水分の抜けも期待できるかもしれませんし。。。

 

これで様子をみてみよう。。。。

 

 

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