機能は申し分なさそう、これガチで欲しいぞ〜4K/HDR対応でルータにもなる9,800円のAndroid TV端末「Air Stick 4K」

 CCC AIRは、オクタコアプロセッサと16GBのストレージを搭載し、4K/HDRにも対応したスティック型のAndroid TV端末「Air Stick 4K」を1月18日に発売した。無線LANルータ機能も備えており、価格は9,800円。直販サイトやe☆イヤホンなどで販売し、それ以外での取扱店舗の情報はCCC AIRのWebページに記載されている。

情報源: 4K/HDR対応でルータにもなる9,800円のAndroid TV端末「Air Stick 4K」

 

 

ChromeCastULTRA買うより、これ買った方が後悔無いと思うな。

ChromeCastってそれだけでは使えないんよね。スマホ端末が無いと設定できんので。

 

Air Stick 4K って、Androidって謳っていることからも、ネットワークさえあれば使える代物だと。

 

ってか、ChromeCastULTRAと Air Stick 4K  が大体同じ価格帯ってw

Air Stick 4K 買うやろw

 

Air Stick 4K の方が多機能だし。。。。。

 

とはいえ、サクサク操作できるのかは疑問もあるけれど。。。。メモリ 2GB はどう見るか。。。。。1Gだとサイナラだけど、2やしTV用途だし普通に使える気はするけれど。。。

 

あと気になる点は、

TV本体がAndroidTV対応より、外付けのAndroidTVの方がGoogleHomeに呼びかけでTVオンが出来るはず。本体内蔵のAndroidTVでは多分アカンと思う(SONYのやつは確かそうやったと思う)。この新製品はCEC Support って書いてるし、Googleアシスタント機器に音声で呼びかけることで電源オンはできると思う。ってか、この新製品のリモコンマイクでもTVオンできたりして。

 

もう一つ

有線LAN接続時にWiFiルーターとして利用可能(機器を8台まで接続可能)なこと。

これって、ホテルでサクッとAndroidTVを使えるんちゃうかなと?AndroidTV使いながら、スマホやパソコンを使える環境がサクッと簡単に。。。。

 

ほんまに興味深い。。。。

 

AndroidTV使いたい人

これどうですかね????

BUFFALOのルーターにも影響あったっしょ?〜Google HomeなどによるWi-Fi不具合、明日から修正アップデート開始。AndroidのCast機能バグが原因 

 

先日から大きな話題となっているGoogle HomeやChromecastを使用するとWi-Fiが不安定になる問題ですが、Google Homeのサポートページに既知の問題として取り上げられました。1月18日(米国時間)にGoogle Play開発者サービスの更新で対応するとのことです。

情報源: Google HomeなどによるWi-Fi不具合、明日から修正アップデート開始。AndroidのCast機能バグが原因 – Engadget 日本版

 

 

[contentblock id=3 img=gcb.png]

 

 

今回のGoogleHomeなどのCast機能の不具合、一般的にwifiが切断されることが主な症状ですが。。。。

 

大量のトラフィックであるため、どのような影響があらわれるかはルーターによって異なる

 

とのことなので、症状は色々とあるっぽいです。。。

 

うちも、GoogleHome関連の不具合があります。で、一般的に知られている症状でもないという。。。。

 

Android端末をホームネットワーク内に接続後、Cast端末がホームネットワーク上から見えなくなるという症状が現れ物凄く不便な状態になっております。。。

音楽をCast機器に飛ばそうとしても、Cast機器が選択できない状態に。。。

 

再起動すればとりあえずは治りますが、Androidをネットワークに入れるとおかしくなる。。。。

 

今回、公になる前から気付いていて、どうもAndroidがオカシイという結論になり、お家にいるときは、Androidのwifiをオフするというストレスのかかる運用をしていました。

公になった後、微妙に症状が違うなと思ったけれど、Androidが原因なのは同じなので、同じ原因だろうなと思い、GoogleやBUFFALOへ連絡したりしました。

どちらも現場レベルではあまり情報が降りてきてないっぽかったです。

 

Googleはルータのせいにしていたけれどw

これ、Googleの方がやらかしてるでしょうに。。。。

BUFFALOは現場レベルでは、この不具合は把握してないようでした。何かあればホームページなりに情報を出すとおっしゃっていました。

 

 

[contentblock id=2 img=gcb.png]

 

 

それにしても、大量のトラフィックに対しての対処方法は、ルーターの製造メーカーによって異なるのは面白いな

 

BUFFALOの場合は、インターネット接続は維持されるんですわ。で、そのしわ寄せが、LAN内のネットワークサービス(適切な表現かは知らんけど)が落ちる症状に現れているっぽいです。

 

普通にメールなり、Web閲覧や動画視聴には影響はないけれど、

 

TVをスマホ等で操作する類の機能は落ちますw

 

SONY BRAVIA アウト。。。。。。

SHARP AQUOS アウト。。。。。。。。w

 

GoogleのCast機能だけならいざしらず、他のネットワーク機能にも悪さをしているという迷惑な。。。。。w

これ、airPlayやら、プリンターにも悪さしてそうだな。。。。

 

とまあ、BUFFALOのルーターではこんな症状がでます。

 

で、Androidの開発者サービス(現時点ではベータ)をインストールすると症状はでないように(今のところ)なっています。加えて、Android端末で「キャストメディアの制御」をオフにしています。

 

正式なバージョンも出るようですが、はよ何とかしたい場合はベータ版を検討してもいいかもしれません。

 

しかし、ネットワークワーク関連の不具合って、どこが原因って分かりにくいからたらい回しされがちなので何とかならんかな。。。。汗

[contentblock id=2 img=gcb.png]

「お部屋ジャンプ」「ソニー ルームリンク」などのDLNA(DTCP-IP)と無線LAN中継機のシステム構築は地雷かも

[contentblock id=2 img=gcb.png]

 

 

ハードディスクレコーダーに録画したものを、別の部屋にあるTVで視聴する機能、いわゆるPanasonicでは「お部屋ジャンプ」ソニーでは「ソニールームリンク」があります。

現在では、ネットで見逃し配信があるので、無くても困らない状況になりつつあります。。。

とはいえ、現状ではハードディスクレコーダーが普通に販売されているので、それなりに需要はあるかとは思います。。。

 

昨今の施設や自宅でのLANの設置状況は、無線LANルーターを設置していることが殆ど。

2.4ギガヘルツ帯、いわゆる g みたいな表現されている感じですが、無線LANの設置が多くなっていることで、その2.4の帯域は混みまくっています。

一方、5ギガヘルツ帯は比較的空いており、都市部で使うなら5(a)に対応している無線LANルーターを選択するべきです。

 

2.4に比べて、5は電波の飛びが小さく、2.4では届いていたものが、5では届かないパターンがあります。

多分、それが理由なのだろうと思いますが、「中継機」という無線LAN機器が一般的に店頭で販売されています。数年前にはあんまり無かったような。。。

 

5の帯域を使いたい状況ですが、電波の飛びが短いので何とか改善したい。そんなときに「中継機」となるはず、、、、、、です。

 

しかし、その「中継機」ってのが、なかなか曲者で。。。。

とりあえず、BUFFALOだけでしか確認はとれませんが。。。他社ではそもそも、その情報が載ってない。

BUFFALOでは、公式サイトでしっかりと読み込めば情報が拾えますが、普通の人、それ分からんやろと。。。

まあ、普通の人にニーズがあるのかどうかも分からんのですが。。。そもそも知らないかもしれない。。。

 

DLNAという仕組みを使って、録画した地デジ番組を別の部屋で視聴するのですが、その仕組が分かりにくい。。。

 

サーバー(ここでは、録画データを保持している機器、レコーダー)とクライアント(言い方あってるのかは謎ですが、視聴する機器、TV)で情報のやり取りをするためには、MACアドレスとやらを双方で共有しなければならないようです。どうも、DLNAという仕様ではそうなっているようです。著作権処理された動画を扱うにはDTCP-IPという仕組みがありますが、それではなくてDLNA側の仕組みの問題のようです。

 

と、何となく試行錯誤した結果で、それっぽい解釈をしてますが、細かい仕組みやら語句が合ってる自信は全くありませんw

 

さて、電波を拡張しよう

中継機というものがある

中継機を買おう

 

という流れになるかとは思います。

ただただ、PCでインターネット動画を視聴したり、TVでYouTubeを視聴する場合は、特に何も難しいことは無く、「中継機」を買えばいいんです。細かいことはあるけれど。。。

 

ここに、録画した番組を別の部屋にあるTVで視聴する という用途が入ると、なかなか一筋縄にはいかないです。ぶちゃけ、便利に使えないといった方が分かりやすいです。。。

 

BUFFALO以外のことは分かりませんが、中継機を噛むと、TVでDLNAが使えないです。

もし使うのなら、無線LANルーターの製品の中で、「中継機プラス」機能が搭載されたものを使う。ただし、LANケーブルで接続した場合のみ。

 

物凄く微妙です。

電波の飛びを改善するために中継機を買ったものの、中継機という製品ジャンルには「中継機プラス」に対応した製品が無い。パッケージに、「中継機」と「中継機プラス」の説明はありません。。。。

こんなん、知らんかったらお手上げでっせ。。。

 

しかも、その「中継機プラス」はLANケーブルを接続した場合のみ。無線はアカンのです。。。

中継機をチョイスする理由として、電波の拡張が挙げられるけど、「中継機プラス」をチョイスしても、LANケーブルを接続した機器(例えばTV)のみでしか使えません。

MACで録画した地デジを視聴するソフトがありますが、その場合、無線で中継機側の電波で通信した場合は観れません。

無理やりやろうとすれば、LANケーブルを自室へ引き込んでMACに接続するしかなさそう。。。不細工。。。

じゃ、ルーター側の電波を拾えば使えるんだろうけど、そもそも電波が届いてないから(強くない)から中継機使ってるのに、わざわざルーター側に接続するってオカシイ。。。というか、できるのか???

 

3階建てで無線LANを使ったDLNAはほぼ使えないと思います。多分。。。

もちろん、ルーターのある1階から2階、3階へLANケーブルを引けばいけるとは思います。不細工だけど。。。

iPhoneでも対応機器の場合なら視聴できるっぽいけれど、その場合はルーター側の電波が拾える場所で視聴する感じかな。。。あと、ダウンロードに対応してる場合もルーター近くで??

 

 

DLNAと中継機には要注意ということで。。。。

 

うーん、読みにくい文章。。。。w

 

 

[contentblock id=3 img=gcb.png]