スマホで温湿度管理できる 「SwitchBot温湿度計」を買ってみた

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Bluetoothでスマホにもつながる、SwitchBot温湿度計。Amazonにて、1980円。

 

 

 

電池も付属。

 

金属板付き接着シート付属。SwitchBot温湿度計の裏には磁石が内蔵していて、金属製の板に引っ付くようになっています。冷蔵庫にピタッと付けれる感じですね。

温湿度計

 

 

液晶面には保護シートが張り付いています。

シートにダミーの液晶表示がありますが、実際の表示もこれくらいハッキリくっきりです。

 

バックライトはついていません。なので暗闇では見えにくくなります。でも、液晶の品質が良いようで、コントラストはハッキリくっきりしていますので、むちゃくちゃ暗くない限り数値は読み取れます。

安物にありがちな、うっすら必要のない情報も浮き上がることはありません。

白色の外装は艶消しになっています。

シンプルなデザインで好感が持てる感じです。

 

SwitchBot温湿度計は、Bluetoothが内蔵されていてスマホと連携できます。

 

温湿度計自体にメモリーが内蔵されていて、スマホに接続されていなくても、内蔵メモリーに計測データを保存できます。保存されたデータはスマホと接続したときにチェックが可能です。なので、特定の場所の一日の温湿度を知りたい場合、これを設置するだけで実現可能です。

 

温湿度計として普通に使えますし、スマホと接続することで一日の温湿度変化をチェックでき、色々と活用できそうです。

 

SwitchBotハブを設置すると、温湿度計をインターネット接続することができます。これによって、iFTTTの利用、外出時の温湿度の確認などが行なえます。ハブはBluetoothの中継になり、そこからWi-Fiを通してインタネットにつながる感じです。ちなみに、最近のやつはスマートリモコン機能がついています。

ただのハブとしてなら正直6980円は高いけれど、スマートリモコンも使えるならアリかもしれない。(買ってないけど)

ハブ機能だけでいいので、格安で売って欲しいですw

 

 

液晶表示付き温湿度計として買っても不満はないと思います。電池も1年持つので。シンプルなデザインとシンプルな情報表示、無名なメーカーが同じようなものを販売していますが、これなら安心して使用できるかなと思います。

暑いので、スマートコンセントの使いみちを扇風機に設定してみた

題名にそう書いてみたものの、現時点で必要性がない(オイ     のですがw

 

スマートコンセント。スマホで操作すると電源がオンオフになることで、機器の操作ができます。また、音声アシスタントと連携すれば声掛けでも操作ができます。

代表的な信頼性があると思われるスマートコンセントは。。。。

 

 

これ一択ではないでしょうか。家電量販店でも売ってますし。

電源関係は怪しげなのを選択するのは危険なのでこれしかないのでは??

 

で、実際にどの機器と接続すればいいのか?

意外と難しいんですね、これがw

 

大電流を頻繁にオンオフする機器に使用するのはちょっと怖いというか、故障の可能性も。。。

 

このスマートコンセントでは、最大負荷は 14A となっています。

 

ただし

対応可能な負荷の一例:
デスクライト: 最大196 W
LCD: 最大270 W
加湿器: 最大260 W
という記載もあります。
 
換算すると、2.5Aくらいまで????

 

誘導負荷?容量負荷??とかですか????(全く自信なし)

 

200ワット〜300ワット までの機器につなぐのが安心安全かなと。。。。

 

火事になりそうなやつはつなげるのはやめたほうが無難かと思います。電気ストーブは絶対にアウトでしょう(火事のリスクとコンセントの容量オーバー)

 

サーキュレーターならまあ、何とかいけそうな気がします。ただ、モーターも経年劣化で火を吹く事例もあるようなので、油断はできませんが。。。。

 

 

 

あと、扇風機のチョイスを。。。

クリップ式扇風機で若干チープさが少ないのがこれかな。

 

 

 

スマートコンセントを使う場合、物理的スイッチでオンオフできないと意味はないです。

この扇風機は物理スイッチになっていて、オフー強ー弱の切り替えになっています。

消費電力:19/17W(50/60Hz)なので、全く問題はないでしょう。山善ブランドなので安心。

 

これ以外で、扇風機に限らずスマートコンセントでコントロールしたい方。

念の為、大事なのでもう一度いいます。

 

スマートコンセントを使う場合に重要なのは物理スイッチでオンオフできることです。そして、消費電力。

 

IOT生活してみませんかw

 

 

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隙が無くなってきたな〜スマート家電リモコン「RS-WFIREX4」 IFTTT対応でエアコン・照明の自動制御が可能に

ラトックシステム株式会社は、スマート家電リモコンがIFTTTに対応したことを発表とのこと。

情報源: スマート家電リモコン「RS-WFIREX4」 IFTTT対応でエアコン・照明の自動制御が可能に[RATOC]

スマートリモコンでは、NatureRemoがパッと思いつきますが、今回のラトックのIFTTTにより、NatureRemoよりも多機能になったのではないでしょうか?

もちろん、細かいところを見ると違ってくるのかもしれませんが。

現状、NatureRemoはiOSのSIRIショートカット、ウィジットには対応してませんが、ラトックのスマート家電リモコンではそれらに対応しております。

将来的には、NatureRemoもそれらに対応していくだろうと思われますが、対応スピードが遅め。対応したくてもリソースが足らない印象です。

一方、ラトックは、iOSのSIRIショートカット対応がiOSのバージョンアップ後しばらくして行われたことから、新機能へ対応できる開発力が安定してあると思われ、今後も安心して利用できそうです。

販路も広いようで、最寄りの家電量販店で普通に売っています(Joshinなど)

このタイミングで買うなら、ラトックのスマートリモコンも選択肢に入っていたと思います。(年末、NatureRemoを買ったw)

新機種 RS-WFIREX4に加え、旧機種 RS-WFIREX3でも対応とのことで、旧機種をチョイスするのも手かもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ラトックシステム スマート家電リモコン RS-WFIREX4 コントローラ
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スマート家電コントローラ RS-WFIREX3
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確認が必要ですが、コンセントにつなぐアダプターは別途必要かと思われますのでご注意を。。。。