ICOCAの利用で最大5%のポイント還元〜キャッシュレス・消費者還元事業

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2019年10月1日(火)~ 2020年6月30日(火)までICOCAのご利用で最大5%のポイント還元!

情報源: ICOCAのご利用で最大5%のポイント還元!

 

 

キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9カ月間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を経済産業省が支援する事業です。

 

軽減税率どないやねん?

キャッシュレス決済で還元(店舗、期間限定)??

そもそも、消費増税って。。。。。

 

なんだけれど、文句を言ってもしゃーないので、使えるものは利用するのが無難かと思います。

文句は、選挙で示そう。特に、某そうかg(ry

 

 

消費者へ還元されるものは、決済事業者により異なる感じですかね。キャッシュバックするのか、ポイント還元するのか??

ICOCAでは、ポイント のようです。

ICOCAポイントは共通ポイントサービスではないので、ポイントをICOCAへチャージして使う仕組みに。

 

 

ICOCAに限らず、店舗がキャッシュレス決済に対応してくれんと、意味がないよな、この還元政策は。。。。

若干恥ずかしいかもですが〜コード決済の PayPay が、Apple Watchに対応

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腕だけでコード決済ができるようになりました。。。。

Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」でPayPayのコード表示に対応しました。

 

 

今まで何でなかったんだろう??

ウォッチの小さい盤面ではバーコード表示ができないからって勝手に思ってたんだけれど、バーコード表示に対応してますやんPayPay。。。。w

QRコードやったら、ウォッチでもできそうやなって思ってたけれど、日本のレジはどうもQRコードには対応してないっぽいので、腕一本でコード決済はまだまだ先の話だと思ってたw

 

バーコード表示がウォッチでもできるんやったら、他のコード決済業者も対応してほしい。。。

コード決済の面倒くささの一つである、スマホ起動させる動作が解消されると思うので。

まあ、標準のWALLETに対応してるわけではないけれど、腕やったら許されるかなと。

 

 

ちなみに、ウォッチがコード表示に対応しただけなので、客側が店舗のQRコードを読み取る方式は当然使えませんw

 

表示されているコードは5分間有効です。コードが更新されるときに通信できない状態になると使えません。

セルラー対応のWatchでは、iPhoneが無くてもコードの更新が可能なので使用可能のようです。とはいえ、長期間iPhoneと通信がなかったらWatch側がログアウトしそうな気がします(セキュリティ的に)

 

なんだかんだいって、PayPayは着実に改善を積み上げつつあり、対応店舗も増加しています。

そろそろコード決済をみんな慣れていった方がいいかもしれません。政府によるポイント還元も始まるので。。。。

 

 

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スマホで温湿度管理できる 「SwitchBot温湿度計」を買ってみた

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Bluetoothでスマホにもつながる、SwitchBot温湿度計。Amazonにて、1980円。

 

 

 

電池も付属。

 

金属板付き接着シート付属。SwitchBot温湿度計の裏には磁石が内蔵していて、金属製の板に引っ付くようになっています。冷蔵庫にピタッと付けれる感じですね。

温湿度計

 

 

液晶面には保護シートが張り付いています。

シートにダミーの液晶表示がありますが、実際の表示もこれくらいハッキリくっきりです。

 

バックライトはついていません。なので暗闇では見えにくくなります。でも、液晶の品質が良いようで、コントラストはハッキリくっきりしていますので、むちゃくちゃ暗くない限り数値は読み取れます。

安物にありがちな、うっすら必要のない情報も浮き上がることはありません。

白色の外装は艶消しになっています。

シンプルなデザインで好感が持てる感じです。

 

SwitchBot温湿度計は、Bluetoothが内蔵されていてスマホと連携できます。

 

温湿度計自体にメモリーが内蔵されていて、スマホに接続されていなくても、内蔵メモリーに計測データを保存できます。保存されたデータはスマホと接続したときにチェックが可能です。なので、特定の場所の一日の温湿度を知りたい場合、これを設置するだけで実現可能です。

 

温湿度計として普通に使えますし、スマホと接続することで一日の温湿度変化をチェックでき、色々と活用できそうです。

 

SwitchBotハブを設置すると、温湿度計をインターネット接続することができます。これによって、iFTTTの利用、外出時の温湿度の確認などが行なえます。ハブはBluetoothの中継になり、そこからWi-Fiを通してインタネットにつながる感じです。ちなみに、最近のやつはスマートリモコン機能がついています。

ただのハブとしてなら正直6980円は高いけれど、スマートリモコンも使えるならアリかもしれない。(買ってないけど)

ハブ機能だけでいいので、格安で売って欲しいですw

 

 

液晶表示付き温湿度計として買っても不満はないと思います。電池も1年持つので。シンプルなデザインとシンプルな情報表示、無名なメーカーが同じようなものを販売していますが、これなら安心して使用できるかなと思います。