やっとか。めんどくさかったからなあ〜モバイルTカード、ファミリーマートやサークルK・サンクス、ウエルシア、洋服の青山でも利用可能に 

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Tポイント・ジャパンは、2017年8月15日(火)からファミリーマート・サークルK・サンクスの約18,000店舗、ウエルシア、洋服の青山でスマートフォン画面のバーコードを提示することでTポイントを貯めたり・利用できるサー […]

情報源: モバイルTカード、ファミリーマートやサークルK・サンクス、ウエルシア、洋服の青山でも利用可能に – ポイ探ニュース

 

Tポイントカードは、盤面にバーコード表記は無いので磁気スワイプで会員認証する必要があります。

現在主流のバーコードの読み取りにカードでは対応してませんが、スマホを利用してバーコード表示させて会員認証させるサービスはあります。

ただ、バーコード読み取りに対応している店舗が少ない状態で、利用頻度が高いコンビニ「FamilyMart」では未対応でした。

 

Tポイントだけなんですわ。。。他社のポイントサービスではスマホでバーコード表示に対応できているのに。。。。

FamilyMartがある限り物理的カードを持たないわけにはいかない。。。

 

という、困った状態でしたが、

 

2017年8月15日から新たに、ファミリーマート・サークルK・サンクス、ウエルシア、洋服の青山でスマホにバーコード表示させて会員認証するサービスが始まります。

 

これだと、Tポイントカードは財布の奥に引っ込めてもいいレベルになったかなと思います。

 

Tポイントだけは絶対にカード持っとかなダメで面倒くさかったので、地味に嬉しいところです。

 

 

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Amazonで人気のあるらしい Bluetooth 片耳タイプ ワイヤレスイヤホンマイク「YEMENREN S2」をイジイジしてみた

スマホは電話がかかってきても気付かないことがたまにあります。。。

スマートウォッチがあれば解決しそうだけれど、そこまで大層なものはいらんし、お値段も高いですし。。。

 

じゃ、ワイヤレスの片耳イヤホンならばそれが満たされるのではと思って調べてみると。。。

 

Bluetooth 片耳タイプ ワイヤレスイヤホンマイク「YEMENREN S2」

が見つかった。。。

何故かこれが一番人気。。。。。

まあ、シンプルかつカッコいいい感はある。。。。

 

 

外箱はこんな感じです。。。

 

 

Appleチックな箱ですかね。。。

 

 

箱の作りは甘いなw

 

 

 

 

 

イヤホンの外装が艶ありかよ。。。Amazonの写真では艶消しだったのに。。。

ツルツルしてるので、落下に注意が必要。。。

 

 

おお、引っ付くのか。。。

 

 

充電器側の端子をドアップ(意味無し)

 

 

マイク穴。

ランプもここから光ります。

 

 

ボタン部も違うなあ。。。。

まあいいけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボタンはツライチか凹み気味になっているようです

 

 

耳に装着

本体は小さいので、すっぽりハマります。

ただ、ガッツリはめ込んで長時間装着していると耳が若干痛くなります。個人差があるかとは思うけれど。

ガッツリはめ込むとイヤホン本体が落下することは微塵も感じません。

浅めに装着しても意外と落ちそうもない感じです。

ワイヤーが無いので、落下方向に力がかからないからだろうな。

 

ボタンのクリック音はうるさく感じるかな。。。

あと、ボタンを押すと、耳の穴方向に力がかかるので不快といえば不快か。。。

 

 

iOSでは電池残量が表示されます。

ただ、数値刻みが1%単位ではないようです。。。100、70、40、20な感じです。そないに困らないですが。

 

 

 

音質は、まあ普通なのかな。。。

イヤーパッドを中に変えると重低音の音質が上がります(イヤーパッドは小が最初から装着されています)

片耳イヤホンなので、高音質でなくても良いですが。。。

コーデックは SBC オンリーだと思います。仕様書にも記載無しだし、価格からいっても。。。

通話の高音質対応も聞いた限りは多分無いと思います。

マイクのノイズキャンセリング(あくまで送話側)については分かりません。仕様書に載ってない。。。うーん、対応してたら載っけてるやろな。

 

2台同時待受けに対応しています。

例えばMacとiPhoneが同時に接続したままにできます。とはいえ、同時には鳴りませんが。

 

イヤホン本体には2台以上のペアリング情報は保持してそうです。

 

あ、音声アシスタントの呼び出しには対応してないようです。

 

あと、音量調整、曲の頭出しにも対応してません。

 

イヤホンについてるボタンの機能はかなり割り切ってる感じ。マイクとスピーカーをワイヤレスにしただけで、オマケとして曲の再生停止、電話の受話に対応した感じに。

どちらかといえば、スマホ側で操作してくれよ っていうスタンスかなと。

さっき書いた、ボタン押下したときのクリック音や耳穴への圧迫感は、スマホで操作すれば回避できるなあ。。。

 

つらつら書いてきたけれど、そないに悪くない。

 

 

最後に、やや気になる点。

スマホの音量を最小にしても、イヤホン側の音量が比較的大きい点。

これは、ちょっといただけないかもしれない。

そこそこ騒音のある屋外だと気にならないかもだけど、室内の静かな部屋で使うと若干デカイなと感じるかな。。。

じつに、惜しい。。。

 

個人的には、おすすめできるモノかなと思います。最小音量はデカめなのは愛嬌ってことでw

 

 

家計簿サービスと連携しないと思ってたよLineは〜LINE Payとマネーフォワードが連携開始

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LINE Payとマネーフォワードが連携開始。

情報源: LINE Payとマネーフォワードが連携開始。取引を家計簿に自動記録、先着1万名にポイント付与も – Engadget 日本版

 

LINE PAYとマネーフォワードが連携します。

 

LINE PAYって何?
マネーフォワードとは??

 

という疑問が出てきそうです。

 

かの有名な LINEが行なっている決済サービスがLINE PAY。
LINE内のサービスで支払いや個人間の送金サービスが行えます。また、リアル店舗では、コードをスマホ端末で表示させてそのコードを店舗で読み取って支払うサービス、そしてJCBブランドの物理カードを用いた決済サービスがあります。

 

どちらかといえば、LINE内でお金を回す感じのサービス展開なので、他の決済サービスと共存することにつながるかもしれない、家計簿サービスと連携しないだろうと思っていました。
LINE内で完結するんだから、家計簿サービス?関係ねぇw
みたいな。

 

ただ、LINE PAYのコード決済だけでなく、物理カードも発行したことからも、なかなかLINE PAY内(特にコード決済)のみでは利用者増えないんだと思います。
コード決済に対応する企業は、大手ではLAWSONだけですし。

 

排他的にいくより、共存していこうとい方向なのかもしれないです。

 

マネーフォワードとしても、LINEに未対応のままでは家計簿サービスとしては不十分

 

マネーフォワードは、基本は各サービスのI.D.とパスワードでアクセスして、そこから情報取得仕組み。
ただ、それではセキュリティ上リスクがあるので、I.D.とパスワードでログインせずに情報取得できる仕組みを設けています。

 

LINEは基本Webでアクセスするのではなく、端末と電話番号で管理されていて、メールアドレスとパスワードでも管理できるもののそれはバックアップを目的としているので、情報取得ができるわけではありません。

 

マネーフォワードとLINE PAYの連携は、I.D.とパスワードを用いた情報連携ではない方法を使ってます。

今後はこんな感じになるんだろうけど、それは各サービスがそれに対応せなダメなので時間はかかるんやろな。。。

 

というか、家計簿サービス間の囲い込みで、ある家計簿サービスでは対応して、違う家計簿サービスには対応しないってことにならないことを祈ります。

 

祈ります?
昭恵夫人?

 

言いたかっただけw

 

 

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