LINE Pay、ローソンのレジで直接現金チャージ可能に、「LAWSONレジチャージ」開始 -INTERNET Watch

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LINE Pay株式会社は、コンビニエンスストア「ローソン」の国内全店舗(ナチュラルローソン、ローソンストア100を含む1万2462店)のレジで、プリペイドカード「LINE Pay カード」を現金でチャージできるサービス「LAWSONレジチャージ」を6月28日に開始する。

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国際ブランド付きのプリペイドカードは、チャージのしやすさが命だと思うので、今回のLAWSONレジでの現金チャージサービス開始はいいと思う。

 

ちなみに、カード発行してもらったけど、全く使ってないという。。。。w

 

ぶっちゃけ、クレジット以外の国際ブランドカードでは、ソニー銀行のキャッシュカードとデビットカード一体型の「SONY Bank WALLET」が一番楽かもなあ。。。。

還元率低いけど、何もせずにポイント還元分が次月に銀行口座に振り込まれるから。。。。やっぱ楽が一番ですw

 

 

これが弱点の一つでもあったよね〜iOS版LINEがバージョン6.4.0にアップデート。トーク履歴をiCloudに保存・復元可能に

\"\"LINEがiOSアプリの最新版となるバージョン6.4.0をAppStoreで公開しました。今回のバージョンで、ついにトーク履歴をiCloudにバックアップ保存に対応しました。アプリを削除しても…

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LINEのシステムって今ひとつ分からんのですけど、暗号化してバックアップしてないと、iPhoneを交換した場合にバックアップから復元してもトーク履歴が消えるみたいですね。これって、LINEはトーク履歴等をサーバーが管理してないもんなんかな?

あと、最近やったと思うけど、暗号化してバックアップとっていても、トーク履歴は復元できないとか何とか言ってませんでしたっけ??

 

ということはトーク履歴のバックアップ手段が無かっということ?

 

今回のバージョンアップで、iCloudのバックアップに対応したことで、安全確実簡単にトーク履歴が復元できるようになったようです。

ちなみにiOSの「バックアップ」という意味ではなく、トーク履歴が書類とデータとしてiCloudに同期されているということだと思います。なので、何らかのトラブルでいきなりiPhoneを交換せざる得ない状態になっても、とりあえずLINEをインストールして、iCloudにあるデータを同期させることですぐに元に戻るということだと思います。

とはいえ、iOSの仕様で、ファイルの概念を表に出していないので、LINEのデータファイルは直接見ることができないので、あくま想像なんですけ。。。。

 

LINEの弱点が一つ無くなったといえるのでは?

iOSの「バックアップ」だと、LINEを含んだすべてのものをごっそり復元するという形なので、時間もかかるし大掛かり。(なおかつ、現在ではトーク履歴はバックアップされていないはず)今回の、iCloud対応でトーク履歴がわけが分からん内に消えたっていう自体は無くなりそう。

 

さて、

Androidはここらへんどうなってんやろか?

iPhoneとAndroid間はどうなんやろか?

 

まあ、無理そうなニオイはするけど。。。

 

 

(追記)

iCloudにバックアップする機能は、その都度手動で行う必要があるみたいです。なので、突発的なことでiPhoneが無くなってしまった場合、バックアップした時点までのデータしか復元できないということになるかと。。。

定期的に自動でバックアップしてくれるようになればなあ。。。。

イギリスの国民投票でEU離脱過半数が確定、でも本当に離脱するの?まだEU残留の道があるかも

 

 

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イギリスの国民投票で、EU離脱過半数が確定しました。

 

 

しかし、今回の国民投票は、法的拘束力はあるの??

 

 

 

 

・この国民投票には「法的拘束力」のない参考程度のものであり、イギリス国会はこの投票結果に従う必要はないためである。

政府は最終的な決断をイギリスの国会に任せることが可能(2011年の国民投票の際は、国民投票が最終的な決定とされていたのと対照的)。

 

 

国民投票の決定をもって、イギリスのEU離脱が最終決定されたわけではないようです。

 

あくまで、参考であって、最終決定するのはイギリス国会とのこと。

 

圧倒的なEU離脱賛成の場合は、さすがにイギリス国会もそれに従わざるえないと思うけど、今回、僅差で賛成となっているようなので国会が素直に賛成するとも思えない。

でも、結果を尊重しない場合は、とんでもなくえらいことになるんやろうな。。。。

半分は賛成しているから。。でも、半分弱は反対しているんだけれども。。。。

 

 

こんなお話も。。。

 

 

僅差で(脱退を支持する)結果が出た場合でも、イギリス政府は(EUに脱退を申請するのではなく)、むしろ、(残留を前提に)ブリュッセルでイギリスとEU間の問題の是正を再度試みるかもしれない。

 

 

EUとしては、イギリスに離脱されると影響が大きいので、EUの法律を一部変えることが検討される可能性があるかもしれない。

もしそうなったとしたら、EU離脱しないと最終決定されても、国民投票した意味があったのかもしれない。

 

イギリスのEU離脱の根本的な問題は、移民・難民問題だけなので、その部分が何とかなれば本当にEU残留になる可能性はあると思う。。(移民・難民問題だけといったけど、それが一番大変でもあるんやろうけど)

 

 

どちらにしろ、イギリスにとっては、大きな意味のある国民投票だったと思う。いい意味も悪い意味も。。。。

 

移民・難民問題がイギリスにとって良い結果をもたらす可能性と、

賛成と反対で真っ二つになってしもてるから、人間関係がしばらく荒れるという可能性が。。。。

 

 

 

もし、EU離脱が最終決定(イギリス国会が賛成と議決)されても、EU脱退の手続きが行われ、それが完了するのは最短でも2年かかるようです。

なので、今日明日どうなる話でもないので、落ち着いて行動するしかないでしょうねぇ。。。。