LAWSONの支払いでAppleWatchを使うとちょっと恥ずかしいかもしれない

 

新型AppleWatch Series2は、10月下旬頃のソフトウェアアップデートで、Suica、iD、QUICPayといったfelica方式の非接触決済が使えるようになります。

使用する決済サービスを店員に伝え、決済機にタッチするだけで支払いが完了します。

 

 

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左手にAppleWatchをすると、電車の自動改札通過する場合、右側にある読み取り装置に手を伸ばす必要があるので、異様な絵面になりますw

なので、AppleWatchを使って自動改札を利用する人は、右手にWatchを付ける人もでてくるでしょう。。。

 

あと、異様な絵面になるのでは?と思う場面があります。

 

それは、LAWSONでの支払い時です。

LAWSONの非接触決済の使用方法は、液晶画面の右下にある決済機に、電子マネーを載せておいて、しばらくすると利用できる電子マネーが液晶に表示され、使用する電子マネーをタッチする必要があります。

普通は、利用する電子マネーを店員に伝えて、決済機にタッチするだけで支払いが完了するパターンがほとんどですが、LAWSONでは一般的な方法をとっていません。レジ処理のスピードが落ちる欠点があるけれど、Edy支払いなのにiD決済されたというミスは防げるし、コミュ障にとっては喋る必要もないという利点もあったりします。

 

置いて使用する決済サービスを選択させる方式は、AppleWatchを利用した決済ではちょっと苦痛というか、絵面がシュールになるような気がします。

 

腕につけたAppleWatchを決済機に置く

液晶画面に利用できる電子マネーが表示するまで、腕を数秒動かさずに待つ

腕は動かさないまま、利用する電子マネーを液晶画面にタッチする

決済が完了し、腕を動かすことができる

 

腕だるそうw

見た目恥ずかしいそう。。。

 

 

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口頭で使用する電子マネーを伝えれば、店員が選択することは可能だとは思うけれど、基本それはやってないよね。

まあ、AppleWatchの存在をキッカケに、オペレーションが変わるかもしれんけれど。

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